最初にご依頼いただいた海外の方は、日本の知人から観光のついでに「着物を着てみたら」と勧められたらしく。「着物の着付け」は締めつけられて疲れるのではと思い、少し抵抗を感じたそうです。(京の花嫁には英語の話せる人もいます。)でも、京の花嫁の着付けや撮影風景を見てビックリ!「着物を着ていても疲れないし、この時のカメラマンは英語が話せないけど、楽しそうに動きでコミュニケーションを撮ってくれて、撮影もスムーズにできました。」とお国に帰られた後に、普段使っている英語や、わかる範囲の日本語で感想をいただきました。